強烈な日差しが容赦なく襲い掛かる今日このごろ。駅に貼られたリゾートのビーチでモデルさんがのんびり漂っているポスターを見て、「あーうらやまし~、オレも海に飛び込みてぇ~」と切望してたらK2郎からウィンドサーフィンの誘い。
いつもの大原のLADYに着くと、微風のオフショアというあまりよろしくないコンディション。なんでボクはウィンドをパスし、マスクとシュノーケルを着け楽と海に飛び込む。
「キモチイイ~」 透明度はいまいちだけど思った以上に海にもぐるとキモチイイ。炎天下都会で背中を伝う不快な汗と全く真逆の時間。
2時間ほどのんびり海を楽しんでると、K2郎家族がランチを持って登場。娘のマコトから「おとーさんは?」と聞かれ、海に目をやると、思いっきり流されてしまい西の方でLADYのボートに救出されているK2郎を発見。おとーさんはそうとうカッコワルかった。